多国語対応してみた

多国語といっても英語と日本語だけだが。

GitHubで公開したので、英語にしといたほうがいいかなと思い。

またしてもグーグル先生頼りなんだけど。。

出先でここ見るときのためにメモ。(今外でてないが・・・)

リソースファイル(*.resx)を追加する。

resu001

mon8-000399

もともとある「Resources.resx」は英語用として使うとして、日本語用に「Resources.ja-JP.resx」を追加して、

英語の方は、アクセス識別子を「Public」に、日本語方は「コード生成なし」にする。

res002

res003

App.xamlでリソースを指定。

xamlでContentとかにリソースを指定する。

xamlのプロパティからも「データバインドの作成」でGUIで指定できる。

mon8-000402

コードからリソースを参照する場合は、

「 Properties.Resources.リソース名」でアクセスできる。

このまま日本語OSだと確認できないので、デバッグ時はコードでリソースを指定する。

できた、(∩´∀`)∩ワーイ

mon8-000403

日付形式は、xamlで自動にできなかったので、コンバーターでやった。

 

 

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