メモ:swaggerアノテーションでResponseの型の書き方

データ削除のAPIは削除できなかった場合でもResponseは200OKなので、bodyで削除数を戻すようにしている。

swagger-uiで数値の戻り値の書き方。

コントローラーのアノテーションのResponseに@SWG\Schema( type=”integer”)を追加。

swagger-uiのswagger.jsonファイルを再出力。

戻り値のExample Valueで数値が返ることがわかるようになった。

ちなみに@SWG\Schema( type=”boolean”)にすると、Example Valueはtrueとか表示される。

試しに実行。

できた。(o^-‘)b

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